Konkitune’s Diary

日々の色々を

『デス・ストランディング』小島秀夫ゲームって楽しいよね

先日、プレイ映像が公開された『デス・ストランディング』楽しみです。

 

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キャラクター(俳優、声優)、世界感など見て楽しいところが満載ですが、

個人的に気になっている場所が…

  • ワールドの広さ
  • 梯子を置く自由さ
  • 赤ちゃん

です。

 

 

別に考察するわけでもないですが今から楽しみです。

インテリア、配色の本『配色アイデア手帳』

インテリア勉強継続中…

今回は色のことを。

 

仕事の一つとして色のことを少し勉強(?)しました。

ですがもっとシンプルに、ただ眺める、そんな本の見方をしたくなりました。

 

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この本、こういった感じで

  • タイトル、テーマ
  • 使用した色
  • サンプルの絵柄、図

と、眺めて楽しく吸収できます。

 

ただ、それ以外に『色相環』がある。  これが良い。

 

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                ↑これが色相環

 

この本の勉強部分はこれのみです。 この図を元に色を並べたりデザインのサンプルがあります。

 

簡潔に言うと…

色相環を元に色の使い方を考える』+『様々な色イメージを写真でインプット』

                        これが同時にできることです!

 

眺めて様々なセンスがつく、一度手にとって見ては?

 

インテリアの本『パリの大人の部屋』

インテリアの本を見ているといつか家を持った時には… なんて考えたりします。

 

眺めるだけでもワクワクしますが特にこの本は色鮮やかだなと感じます。

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              『パリの大人の部屋』

フランスの様々な部屋を写真で紹介しているのですがそのどれもが個性的です。

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シンプルなものから…

 

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カラフルなものまで!

 

個人的にはインテリア本を見るとシンプルなものが多い印象です。

一冊、こういったものをご覧になって見ては?

 

 

ウェス・モンゴメリーとオクターブ奏法とギター

ギターのかっこよさって色々です。

 

とにかく速い、弦をグイッとあげる、フォルムや立ち姿…

ジャンルや音楽性でガラリと変化が起きやすい、そう感じる楽器だと思います。

 

そんな中で個人的にいぶし銀(?)なかっこよさが

Wes Montgomery(ウェス・モンゴメリーです!

                                       

必殺。オクターブ奏法

彼の特徴の一つはピックではなく右手親指で弾くこと。 もう一つがオクターブ奏法。

  • オクターブ奏法:ざっくり言うと上下の同じ音を同時に弾く

音の厚みが増えるけど速く弾きづらい、など一長一短な奏法です。

そんな奏法が彼の手でどう表現されているのか、書いてみます。

                                       

メロディーに負けないソロフレーズ


WesMontgomery FullHouse ウェスモンゴメリー フルハウス

 

かっこいいですね。 ギターと聞いてたが思ったより速くない、そう感じる人もいるかもです。

 


Fly Me To The moon - Wes Montgomery

 

エヴァンゲリヲンとかで聞いた人いるかもです。

気になる点はソロの盛り上がりほどシンプルに、です。

 

ソロに限らずPOPのサビであろうがクラシックであろうが聞かせたい程シンプルです。

 

ジャズとかで理論を知り出すと色々な引き出しが増えますが使い方がわからなくなります。(経験済)

50知っていて3ずつしか使えないより10知っていて1ずつ使える方が良い…

そんな戒めです。 終わり!